花火は
子供の頃は怖くて泣いて
おとなになったら、感動の涙。
どっちにしても花火で泣く。
夏は、賑やかな季節です✨
今日は音叉のお話💖
ハートをフル充電して音叉セッションを始めます💖
ではでは~💖
音叉セッションの中のメンタル音叉セッション。
これは、私たちのもう一人の存在。
もう一人の高次の自分とやりとりをする内容です。
私の役割は、高次の存在の意志を感じとって
ききとり、お伝えしていきます。
私がいつもセッション中に思うことは
高次の存在のリードがすばらしいこと。
本人が一番わかりやすい言葉で、問いかけ
本人自らの気づきを呼び起こす。
自分で気づくことで、今起きていることが
理解できたり、納得できたり
あるいは、一瞬でもっとわかりにくくなったり
、さらにどんよりしたりする。
いずれにしても私たちは先に向かって生きていく。
気持ちが後退していても、先に向かって生きている。
メンタル音叉セッションは、いつも私に
「すべての人は、いつも先に向かって生きている」
と、深く伝えてくれる。
先があるってことは、向かう事が自動にできていて
それを人それぞれどうやって向かっていっているか。同じ人生はひとつもないから、みんな独自な考えや行動で先に向かう。
人それぞれの向かいかたが大切で、向かう先は同じ。
みんな同じところに向かっているんだね。
「みんな別々が大切で、でもひとつである。」
昔きいた、奈良の川口由一さんの言葉。
自分の事は、だれもやってくれないから自分でやるしかなくて、でもいつももう一人の存在がそばにいてくれることを知ると、うれしかったり
勇気ややる気がでたり。
一人だと思っていたけど、もう一人の存在を感じることができた瞬間、私は一人じゃないんだと認識する人生を歩み始める。
私もその一人です🎵
「そろそろ出勤したほうがいいよ。パン生地たちが待ってるよ。」ともう一人の存在が言う。
「はぁーーーい」(;´_ゝ`)
と言うことで、素直に声に従い
「いってきまぁーす」o(^o^)